沖縄島北部(やんばる地域)における生物多様性調査とモニタリング手法の検討─世界自然遺産と地元産業(林業)の両立を目指して─

  • 発注者

    林野庁

  • 年度

    2018年度~2022年度

  • 業務概要

    世界自然遺産の登録地と林業地が隣接している沖縄島北部(やんばる地域)において、遺産価値と地元産業の両立に資するため、森林伐採が行われた後の生物多様性の推移及び、森林伐採による影響範囲を明らかにするための調査を行うとともに、今後の遺産管理を見据え、UAV(ドローン)を用いたモニタリング手法の検討に取り組みました。

    沖縄島北部(やんばる地域)における生物多様性調査とモニタリング手法の検討
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